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基礎体温日記→妊娠日記→育児奮闘記

結婚4年目、赤ちゃん欲しい期間丸1年で、ようやく第一子を授かり、05年7月に息子・モンチが生まれました。そんなモンチも、もう2歳!
全ての赤ちゃん待ちご夫婦と、育児中のママ・パパを応援しています。
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出産記
実は、7月6日の結構早い時点から、
明日にでも生まれるかもしれないという強い予感があり、
夕方のドラマの再放送を見ながら、お腹のモンチに、
「お母さん、もう大丈夫だよ。痛いの怖くないよ。
一緒に頑張ろうね」と話しかけたりしていました。
が、その後数時間何事も起こらず、
やっぱり予感は、ただの予感でしかないのかなぁ・・・
と思いながら過ごしました。

午後8時頃になって、初めて重い生理痛のような痛みが
結構な頻度で来るようになり、
いよいよかな?と思いながら間隔をメモ。
が、9〜10時にははっきりした痛みが起こらなかったり、
11時に痛みが復活したと思いきや、
8時時点の痛みの方が痛かったりで、
また不発に終わりそう・・・と、とりあえず寝て、
気がついたら、朝5時。最後に痛みを感じたのは
夜中の1時・・・。チッ!
やっぱりまた前駆陣痛だったのか。
ホント、本番はいつやって来るのかいなと思いつつ、
実は生理痛の痛みがあって目が覚めたので、
またも時間を測定。大して痛くないし、
時間も不規則だけど、間隔は10〜15分。
夫を起こしたい気持ちに駆られるも、間違いだったら
申し訳ないので、彼が普段起きる時間まで待って、
陣痛かもしれないから、念のため会社を休んでくれる
ように話して、普段通り朝ごはんを食べて、
落ち着かない時間を過ごした。実家の母に電話するも、
こんなときに限って長電話・・・。
普段はアメリカ在住のため、携帯を持っていない母に
陣痛らしきものが来ている旨を知らせる術はなく、
時間が経つにつれて、イライラもして来た。
やっと母と連絡がつき、母も駆けつけてくれる
ことになったものの、母の到着前に、
お腹の痛みが増して来て、
(でもまだまだ我慢できる程度)
時間も相変わらず不規則ながら約5分間隔になり、
産院に連絡してみたら、「とりあえず来てみて」と。
行きのタクシーの中で、公衆電話の母から連絡があり、
無事、産院に向かっていることを知らせることもできた。

産院に着いたら、まずNST(ノンストレステスト)。
看護婦さんの所見によると、「いい張りが来ているので、
このまま入院ということにはなるだろう」とのこと。
が、イザ内診をしてみたら、「子宮口がまだ1cmしか
開いていないので、また帰ったらすぐとか、
今日の夕方に来ることになるかもしれないけど、
とりあえず帰って」と言われてしまい、え?!
こんなに短い間隔で陣痛来てるのに、その私に
”帰れ”なんて、そんな無情なことを言うの??
と思いつつ、夫と母にその旨を告げると、母はのんきに
「じゃあ、ラーメンでも食べて帰りましょう」と。
が、この付近にラーメン屋なんてない。
のに、何故か意地でもラーメン屋を探そうとする母。
痛みがきつくなり始めた私は、疲れてしまって
「もうマックでいいじゃん」と、目の前のマックにて
テリヤキバーガーとマックシェークを食べ。
その間にも、もう痛みが来ると動きが止まって、
顔がゆがんでしまうくらいの痛みがあり、
こんなんで家に帰っても、結局またすぐ
来ることになるんじゃないか、っていうか、
こんな痛みを抱えて帰りたくなんかないよってことで、産院へ後戻り。
受付で「やっぱりすごく痛いんですけど」と訴えると、また内診。
子宮口の状態には変化がないとのこと。
が、とりあえず入院という運びに。
ただし、今、立て込んでいるので、さっきNSTを受けた部屋で
NSTを受けながら待機することに。

やっと病室が空き、まずは着替え。
そのときお世話をしてくれたのが、
たまたま後期の母親学級の講師をしてた人で、
彼女も私を覚えていて、まだ私が出産を怖がっていると思ったのか、
「消極的な気持ちだと、出産も遅れるから、あなたなら
今日中には生まれないかもね」みたいなニュアンスのことを言われ、
かなりムッとしたけど、実際のここ数日の私は、陣痛を呼ぶために
これでもかっていうくらい積極的に運動をして来たわけだし、
前日なんかお腹の子に「私は大丈夫だからね。一緒に頑張ろうね」
とまで声をかけたくらいなわけで、これで出産に消極的だなんて
言わせない!という強い気持ちがあったので、
その助産婦さんの言葉は無視無視!
もうちょっと元気だったら言い返してたけどね(笑)。

そしていよいよ出産に向けて、本格的に入院生活スタート。
廊下にあるバランスボールに乗って、痛くないときは、
赤ちゃんが下に下がって来ることをイメージしながら
ひざを曲げ伸ばしをする。痛いときは、夫が私の腰をさする。
(・・・この辺から記憶が曖昧です(汗)。)
そうこうしているうちに、またNSTの時間。
内診をしてもらったら、子宮口は2cm開いてた。
2時か3時頃だったかな?助産婦さんや先生には
「すごいじゃない!」って言われたけど、
私からしてみたら、これだけ痛いのに、まだ2cmって・・・
ってな心境でしたよ(苦笑)。このときのNSTで、
助産婦さんに「痛いなら”痛い!”って叫んでいいよ」って
言われたので、ボールに乗りながら、
「痛い!痛い!」騒ぎまくってたら、別の助産婦さんに
「痛いときは、呼吸法が基本よ」と言われ、頑張って呼吸法を守る。
いちばん辛かったのがトイレかな(笑)。マックにいた時点から
陣痛の間隔は2〜3分くらいになっていたので、トイレに歩いて行き、
用を足してると、必ず1回は痛みが来るので、トイレにひとり
っていう状況に対する不安と、トイレ以外の時は
夫が腰をさすってくれてるので痛みが軽減されているので
トイレにいるときの陣痛は、さらに痛い!
今はもう笑い話だけど、その状況下にいるときは切実でした(笑)。
あと、疲れて来て、横になりたくなったり、眠りたくもなるけど、
バランスボールの上にいるより、横になっている方が明らかに痛いので
迷ったけど、やっぱり眠いときは一度横になって、数分おきにやって来る
陣痛に起こされながらも、多少眠った方が元気になれるということで、
ちょっと眠っては、「痛いー!!」な時間を過ごした時もありました。
で、横になっているときに、ドバッと破水したような感覚があったので、
母に助産婦さんを呼んできてもらい、内診をしてもらったら、
子宮口8cm開いてるって!わぉ!!あとちょっとじゃん!
・・・と、当時の何も知らない(笑)私は大喜び。この時5時くらいかな?
が、痛みはもう半端ない。廊下でバランスボールに乗りつつ、
我慢できずに大騒ぎしてしまう私は、早めにバランスボールごと
分娩室に連行されました(笑)。騒いでしまうごとに、「落ち着いて!
呼吸法忘れないで!」とアドバイスを受け、呼吸法を守ろうと頑張るも、
もうただ口で「フー!フー!」って言っているだけの時も多々あり(笑)。
この頃には、陣痛が来ると、母の手をガシッ!!と握りつぶしてた。
肛門あたりを拳で押さえてくれている夫にも、私的には
あんまり注文をつけていないつもりだったけど、後で聞いたら、
「”もうこれ以上は無理!”っていうくらい力いっぱい押してるのに、
”もっともっと!”って言われて参った(汗)」だそうです(笑)。
助産婦さんに、「子宮口が完全に開いてから分娩台に上がるので、
9時までこのまま頑張りましょう」と言われて、時計を見ると8時半。
はぁ??あと30分もこの痛みに耐えなきゃイケナイの?!無理!と
思いながらも頑張って、また時計を見てみたら、ガーン!!!
また5分しか経ってないよ!あと25分?無理だって!
母に切実に「もう無理だよ・・・」って訴えてみたり、
涙をこぼしてみたり。

やっと分娩台に上がれたけど、本当の苦しみはここからでした!!
もうね、腰を蹴破って、腰からメリメリメリッと
赤ちゃんが出て来るんじゃないかっていうくらい腰が痛くて。
分娩台に上がる前から、「いきみたかったらいきんでいい」
って言われていたし、呼吸法も「フー、フー」から
「フー、ウンッ、フー、ウンッ」に変えるように言われて、
私はいきんでるつもりでいたし、分娩台でも助産婦さんに
「上手にいきめてる」って言われていたので、このまま頑張れば
いいって思ってたけど、助産婦さんのアドバイスを聞いてるうちに
今までいきんでると思っていた自分の行為、どれひとつ
”いきみ”にあてはまってないじゃん!!ということに気がつき。
しかもどんなに頑張っても、うまくいきめない!
かつ、痛いので、どうしても股関節に力が入って足を閉じてしまう。
助産婦さんいわく、足を開かない限り生まれて来ないとのことなので、
このあたりで、陣痛に耐えながら、私は、一生この苦しくて痛いお産を
終われないんじゃないかとの恐怖におののいておりました。
とにかく足の力を抜くのが下手で、かつ腰を非常に痛がる私
に、助産婦さんがスペシャル処置を。
彼女の肩に私の片足を乗せて、横向きでいきむ。
痛くて辛くてたまらなくなった私。助産婦さんに
「あとどれくらいで終わりますか?」と聞いたら、
なななんと「ここまで来たら、すべてあなた(のいきみ方)次第。
私の読みでは、もう今頃には生まれてる予定だった」とまで
言われてしまう始末。が。どうにかこうにか先生を呼んでもらえ、
やはり「足の力を抜いて」とアドバイスを何度も受け、
・・・気がついたら生まれてました(笑)。7月7日22:12.
正直、感動とかそういうのは全くなく、
あんなにいきみが下手だったのに、この子はどうやって
生まれて来たんだろう・・・??という思いの方が断然強かった(笑)。

そして早速会陰切開の処置。
裂けてしまったようで、処置は痛いし、
時間がかかるとのこと。
結局15分くらいだったかな?そしてモンチを
胸のあたりに置かれたまま処置をされたので、
痛くても、あんまり反射的に体を動かすと
モンチを落としてしまうので、
ドキドキしながら受けました。
それから2時間、分娩台の上で母体の様子見。
早くモンチの顔をじっくり見たいのに、
ひたすら抱っこだったので、もどかしかった(笑)。

それからようやく分娩室を出られて、病室へ。
2人部屋だけど、2人にあるのは翌日以降ということで、
その晩は、ひとり部屋を満喫〜♪
が、陣痛の時は、あんなに、30分でいいから
ゆっくり眠りたい!!!って願ったのに、
出産を終えた直後の私の体は興奮し切ってしまって、
ほとんど眠れないまま、朝を迎えたのでした。
しかし会陰切開の処置跡は、半端なく痛いぜ・・・。
歩くのも座るのもひと苦労・・・。
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